特別定額給付金|15万円はいつもらえる?10万給付のタイミングから予想して解説!

特別定額給付金|15万円はいつもらえる? 生活・スポーツ

2020年10月16日、緊急経済対策として「国民への現金追加支給を求める要望書」を菅総理に提出したことから、「#給付金15万円」というワードが日夜トレンド入りしています。

家計が本当に苦しいから、15万円給付はありがたい…
15万円給付が話題になってるけど、実際にいつもらえるの?
ネット上では5万とか10万とか言われてて、結局”いつ””いくら”振りこまれるんだ…?
そこでコチラの記事では「特別定額給付金|15万円はいつもらえる?」として、10万給付のタイミングから予想して解説していきたいと思います。

特別定額給付金|15万円、10万円、5万円…そもそもいくら?

給付金の正しい金額は「5万円」

特別定額給付金|15万円はいつもらえる?

「15万円の給付が早く欲しい!いつもらえるの?」という声がネット上のあちこちで話題になっています。

しかし、まず「15万円」という金額は「一部のツイートが招いた誤解」だったということを認識しておきましょう。

正しくは、

①「第二次補正予算案で“5万円の追加支給案”が可決される」
 →5万円給付
②「第三次補正予算案で“定額給付金の支給の継続案”が可決される」
 →長期に渡る定額給付が約束される(※明確な金額はまだ決まっていない)

ということになります。

ひつじ
ひつじ

つまり、

①の要望が通れば5万円が給付されて、

②の要望が通れば「これから毎月決まったお金が給付されるようになる」っていうことだね!

政府が①と②を承認するか否かで、国民に給付される金額も変わってくる、ということになります。

(①と②がどちらとも拒否されれば、追加給付のお話はなかったことに…。)

なぜ15万円だと誤解されたの?

ぺん
ぺん

じゃあ、そもそもなんで「5万円給付」のはずがネット上では「15万円給付」と誤解されてしまったの?

それは、要望書を出した衆議院議員のひとり・細野豪志さんのツイートが原因です。

細野氏「正確には5万円は二次補正の予備費からの給付、三次補正も合わせると15万円の給付を提案した。」

とツイートされています。

「5万円の二次補正+三次補正(10万円)=15万円」とはっきり書かれていますね。

そのためこのツイートを見た人たちが「つまり合計で15万円の給付が受けられるかも!?」と解釈し、それが拡散されるように。

ひつじ
ひつじ

このツイートだけ見ると、たしかに給付金は15万円だと思っちゃうね。。

ただその後投稿された細野さんのツイートによると、「要望書の提出時には金額が抜かれてしまった」とありました。

総理への提案には三次補正の定額給付金の金額は入っていませんでした。

私が書いた原案には金額を入れていたのですが、経済情勢によって変わるべきものですので、最終提案には金額を明示しないかたちになりました。

引用:Twitter

▼要望書の全文がコチラ

特別定額給付金|15万円はいつもらえる?

細野さんがツイートした内容に誤りはなかったのですが、実際に政府に要望が通ったときには三次補正予算案の金額は示されていなかったんですね。

要望書を出した長島昭久衆院議員も、「金額は特定していません」とはっきり答えています。

特別定額給付金|15万円はいつもらえる?

そのためもし仮に「三次補正の給付金の金額が10万円」に確定すれば、今後の給付のあり方として次の2通りが考えられます。

①第二次補正予算案で5万円支給(2020年内)、
 第三次補正予算案で毎月10万円の定額支給(2021年以降)

②第二次補正予算案、第三次補正予算案を早急に可決して、一度に15万円給付

ではもし補正予算案が承認された場合、

具体的にいつ給付金がもらえるのでしょうか?

特別定額給付金|15万円は「いつ」もらえる?

特別定額給付金|15万円はいつもらえる?

まず定額給付金をもらうためには、

①補正予算案の国会への提出
②補正予算案の成立
③給付申請の開始
④給付金が口座に振り込まれる

という”4つの段階”を踏んでいく必要があります。

これを、前回の10万円の給付に当てはめてみましょう。

10万円給付のときはいつもらえた?

(例)大阪市内住まいの筆者の場合

①補正予算案の国会への提出(2020年4月27日)
②補正予算案の成立(2020年4月30日)
③給付申請の開始(2020年6月1日)
④給付金が口座に振り込まれる(2020年7月22日)

補正予算案が提出されてから給付金が口座に振り込まれるまで、約3カ月の期間を要していました。

ひつじ
ひつじ

都会だと給付が遅くて、地方だともっと早かったみたいだね。

今回の「15万円」は結局いつもらえる?

では、今回の「15万円給付(10万円)」に関する補正予算案はいつ提出されるのでしょうか?

2020年10月13日には、第三次補正予算案は「2021年1月召集の通常国会に提出」という流れになっている様子。

政府・与党は10月13日、追加の経済対策を盛り込む2020年度第3次補正予算案を年内に編成し、2021年1月召集の通常国会に提出する方向で調整に入った。

新型コロナウイルスの影響で落ち込む景気の下支えや雇用対策が中心となる見通しである。

引用:https://news.1242.com/article/249458

つまり、上のスケジュールに当てはめてみると…

①補正予算案の国会への提出(2021年1月)
②補正予算案の成立(2021年1月~2月)
③給付申請の開始(2021年2月~3月)
④給付金が口座に振り込まれる(2021年3月〜4月)

ということになりますね。

(※給付申請時期などは各地方自治体によって異なります。)

前回の給付金通りのスケジュールでいくなら、来春2021年春ごろからの給付、ということになります。

そのため、第二次補正予算の「5万円給付」に関しては、(もし可決されれば)もっと早くの支給になるでしょう。(早くて2020年内)

政府からの正式な公表がない以上予想でしかご紹介できませんが、緊急を要する声が国に届けば、より給付時期が早まることも考えられます。

特別定額給付金|15万円はいつまで経ってももらえない?

特別定額給付金|15万円はいつもらえる?

ただ2020年10月16日現在、政府からは次のようなコメントが公表されています。

麻生太郎財務相は16日の閣議後記者会見で、新型コロナウイルス対策として国民一律に給付金を再支給することへの考えを問われ「特別定額給付金は緊急事態宣言が全国に拡大したことを踏まえて行った。宣言が解除されている現在とは状況が異なる」と述べ、否定的な考えを示した。

引用:https://this.kiji.is

「緊急事態宣言下にない現在は、給付金は支給しない」と明言していますね…。

また、菅義偉首相も次のようなコメントを出している様子。

特別定額給付金|15万円はいつもらえる?

「そういう方向で頑張る」

「コロナで収入が落ち込み大変なところなどに手当」

「現金の一律給付は考えていない」

菅首相の発言を見ると、あまり状況は芳しくないようです…。

ただネット上での国民の訴えが広まれば、定額給付金が実現する可能性も十分にありえます。

給付金がもらえるように、実際に声をあげて祈りましょう!

特別定額給付金|15万円はいつもらえるの?給付を待ち望む声続出

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