犬の全身麻酔による歯石取りの費用は?実際に手術したうちの子の体験を紹介!①

生活・スポーツ

みなさんは、飼われているワンコの歯石について考えたことはありますか?

この歯石、放っておくと歯肉炎や歯周病、酷いと歯が抜けてしまうような悪影響を犬に及ぼす、かなり怖いヤツなんです。

市販されている歯石取り用のスケーラー等で自分で取るのは難しいですし、何より大切な犬の口の中を傷つけてしまいかねません!

そのため、手術での除去が必要になる歯石なのですが、気になるのが費用ですよね。

こちらの記事では、実際に私の愛犬が全身麻酔による歯石取り(除去)を受けた体験と、かかった費用、そして気になる効果を、2部に分けてご紹介いたします!

それでは見ていきましょう。

全身麻酔の歯石取り手術費用の前に、私の愛犬のかんたんな自己紹介から

後ろのたくましいおみ足は祖母です。

ミニチュアダックスフンドの男の子、推定3歳。

お優しい宮古島レスキューのボランティアの方々に助けられ、現在は我が家で一緒に暮らしている大切な家族の一員です(´ω`*)

手術前の歯の状態

2019年3月にお迎えしたのですが、実はその時点で歯石はびっしり…

犬を飼ったことのない私は、口から発せられる臭いにびっくり仰天でした。

 

くさ!!!!!!わんこってこんなに口くさいの!?!?

 

素人ながらネットでググったところ、どうやら口臭の原因は歯に付着した歯石とのこと。

ほっぺたを押し上げて奥歯の方まで覗いてみると、灰色なのか茶色なのか分からない硬い石のようなものが歯にべったり着いていて、歯本来の白い部分がほぼ見えない状態でした…


↑手術前の様子です。すでに歯肉と歯の間に隙間ができているのがわかります。

全身麻酔の歯石取り(除去)手術に至るまでの過程

上記の画像のとおり、愛犬をお迎えした時点で歯石のこびりつき具合は相当悪いものでした。

試しに指で触れたみたところ、歯垢のようにそう簡単に取れそうにもありません。もう歯に寄生してるのでは?というぐらいかたーくなっています。

インターネット上では、そこまで重症化しなければ問題ない、という情報もあれば、症状が進行すると命の危険も伴うとかいう実例もあり・・・情報が錯綜していました。

そのため、とりあえず病院で受診をすることに!

病院でとりあえず診察を受けてきました。

動物病院に行き、お医者さんに診てもらったところ…

医「大分びっしり歯石がついてますね~これは取った方がいいと思います~」
私「今すぐ取ったほうがいいですかね…?」
医「緊急性を要する訳ではないですが、将来的には取った方がいいですよ」
私「なるほど…ちなみに費用はどれくらいかかります?」
医「その子の歯の状態によりますが、予防のための軽い処置なら2~3万円、歯周病などの症状と診断された場合は、治療目的となるので5万円~となります。」
私「なるほど…」

どうやら今すぐ取らねばならない!!という状態ではなかったようで、この日はフィラリア予防のお薬や狂犬病予防注射などの処置で終わりました。

 

というのも、気になるのが費用

お医者さんがまだ先で良いと言っていたし、とりあえずは様子を見ることにするか…となり、すぐには手術を決断できませんでした。

その後は歯に良い餌やおやつに変更しました。

歯石を自分で取ることは難しいけれど、これ以上悪化しないようにはしないと!と思い、歯石がとれる!と謳っている餌やおやつを購入し、そちらを与えるようにしました。

すると…

犬歯の尖った部分が、すこ~~~しだけ白くなっていたんです。

 

すごい!餌とおやつで意外と取れるもんなんだ!!

 

これは長期的に考えれば、自然と歯石が少なくなっていくかも知れない…そんな淡い期待を込めて毎日を過ごしてきました。

※また、愛犬の歯の健康維持のためには、
まず餌から変えることをお勧めします!!

ハミガキももちろん大切ですが、
日々のケアは結構大変ですよね…

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特に目覚しい効果はありませんでした…

最初はプラシーボ効果なのか何なのか、「取れている…気がする!?」という感じでしたが、その後は一向に良くならず(´;ω;`)

むしろ、与えている歯磨き用ガムのカロリーが高いからか、少しずつぽっちゃりしてきたような気がする…

ちょうどその頃、ガムは人工添加物がたっぷりだと知ったのです(知らないことって良くないですね…)

 

このままではいかん!!!と思い至り、思い切って歯石取りの手術を受けよう!となりました。

 

調べたところ、電話1本で手術の予約は不可能で、その子が手術に耐えられるようなコンディションかどうか、また手術の見積もりもされるとのことで、最初は診断を受けることが必要なのだとか。

そのため、最初に受診してもらった病院で再度診察をしてもらうことに。

 

再度受診、手術日を決定する!

病院で愛犬のお口の状態を見てもらい、手術の是非についてお医者さんに伺いました。

医「歯周病と歯肉炎と診断されるので、費用は約5万円ほどになりますね。」
私「なんと…」
医「麻酔を受けても大丈夫な子なのかどうかを判断するために、血液検査が必要となります。」
私「ふむふむ」
医「また、手術日に出来るだけ健全な状態で挑んで欲しいので、歯肉の炎症を抑制するお薬を後ほど処方しますね」
私「分かりました!!」

 

血液検査の結果、特に問題はないとのことなので順当に手術日が決まりました。

2019年11月21日。診察日の1週間後です。

それまでは、毎日の夜ご飯に歯肉炎の症状を和らげる錠剤を食べてもらい、来る手術に備える形に!

 

 

記事が長くなったので、気になる術後の様子などは次回の記事でお伝えします!

費用については次の記事で

今回は「犬の全身麻酔による歯石取りの費用は?実際に手術したうちの子の体験を紹介!①」ということで、2つの記事に分けてお伝えしていきます。

犬を飼われている方、今現在歯石に悩まれている方にとって、こちらの記事が少しでも不安を解消できる材料となれば嬉しいです!

ここまでお読みいただきありがとうございました(´ω`*)

 

次回の記事では、実際の手術後の写真や、費用の精算方法などについてご紹介していきますね。

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