【何した】なぜ大村知事はリコールすると言われてる?理由や問題発言まとめ

大村知事 政治

「#大村知事リコールを支持します」

このようなハッシュタグと共にツイートされる、愛知県の大村知事をリコールしようというSNSでの投稿。

そもそも、なぜ大村知事はリコールすると言われているのでしょうか?

そこでこちらの記事では

  • なぜ大村知事はリコールすると言われているのか?その理由
  • 大村知事の過去の問題発言や行動など

についてご紹介していきます。

【何した】なぜ大村知事はリコールすると言われている?理由は?

大村知事

大村知事はなぜリコールすると言われているのか?

あまりにも事態が過激化しているので、状況がよく飲み込めませんよね。

理由は明白です。

●天皇の絵を燃やすような展示会を税金を使って開催
●自分にとって非になるようなメッセージをブロック
●東京や大阪知事のコロナ対策を根拠なしに批判

特に「メッセージのブロック」に関しては、政治家でありながら「有権者の声を拒否するような行動」だとし、ネット上ではますます炎上が広がるように。

それでは具体的にどのような問題発言・行動だったのか?

詳しく見ていきましょう。

【何した】大村知事がリコールすると言われる理由となった問題発言・行動とは?

大村知事の問題発言や行動①あいちトリエンナーレ2019での対応

大村知事

大村知事をリコールすると言われるようになった発端は、ほぼこの問題から始まりました。

2019年8月1日に開催された「あいちトリエンナーレ2019」の企画のひとつである、「表現の不自由展・その後」。

✔「あいちトリエンナーレ」とは?
愛知県で3年に1度開催される国内最大級のアートの祭典。

この展示会で出品されたのが、次のような作品です。

  • 慰安婦を象徴する《平和の少女像》
  • 昭和天皇のように見える写真を燃やす演出作品

大村知事

これを受け、展示会を視察に来た河村たかし市長は痛烈に批判。

どう考えても日本人の、国民の心を踏みにじるもの」だと発言します。

大村知事名古屋の河村市長

更にはその展示会には愛知県の”税金”が使われていたため、民間からも抗議が殺到するように。

結果、展示会開催からわずか3日後に「表現の不自由展」は中止となりました。

大村知事

展示会の開催を決行した大村知事でしたが、後日の発言にも注目です。

展示会中止の2日後に開かれた記者会見では、河村市長が「最低限の制限は必要」と発言。

これに対し、大村知事は次のように河村市長を攻撃します。

大村知事

公権力を行使される方が、”この内容は良い、悪い”と言うのは、憲法21条のいう検閲と取られてもしかたがない。そのことは自覚されたほうが良かったのではないか。裁判されたら直ちに負けると思う

(引用元:https://bijutsutecho.com)

大村知事は「表現の自由を規制すべきではない」という意味でこのような発言をしたのでしょう。

しかしあまりにも論点のずれたコメントに、ますます炎上は広がるようになってしまいます。

大村知事抗議デモの様子

そして、10月14日には「あいちトリエンナーレ2019」はなんとか無事閉幕…となるのですが、名古屋市vs愛知県の争いはまだ続きます。

「事前に詳細を伝えられていなかった」として、河村市長は展示会の負担金約3300万円を支払わないことを決めるのです。

大村知事

2020年5月21日、これを認めないトリエンナーレ実行委員会は、負担金の支払いを求め名古屋市を提訴することに。

展示会開催から1年近く経った現在でも、大村知事から謝罪などのコメントは出ていません。

この「トリエンナーレ問題」により、大村知事が大きく批判されるきっかけとなり、のちにリコール運動へ発展していくようになります。

大村知事の問題発言や行動②Twitterアカウントをブロック

大村知事

大村知事がリコールすると言われる2つ目の理由が、大村知事本人が一般人のTwitterアカウントをブロックしたため。

実際に「大村知事にブロックされた」という人たちが証言しています。

なぜ大村知事はブロックなどするのでしょうか?

2019年9月16日、大村知事はTwitterで次のようなツイートを投稿しました。

当時は、ちょうど「あいちトリエンナーレ」問題で大村知事に批判が殺到していた時期です。

その中に”中傷”とも取れるコメントも多く寄せられていたのは事実。

しかしその後、大村知事は「誹謗中傷の基準を質問」するツイートや、
自身が守るべき愛知県民のツイートも例外なくブロック。

2020年4月には、コロナ感染予防のために学校の休校延長を望む声にまでブロック。

有権者の意見に耳を傾けるべき政治家であるはずの大村知事。

しかし現在は、少しでも自分にとって非になるような内容であれば「それが誹謗中傷でなくとも即ブロック」という行動が問題視されています。

「政治家として以前に大人としてあまりにも幼稚すぎる行動だ」と、ますます炎上するようになっていきました。

大村知事の問題発言や行動③「東京はサボっている」「大阪は医療崩壊」

大村知事

大村知事をリコールすると言われている3つ目の理由は、東京都や大阪府を貶めたり、コロナを軽視したりするような発言。

「東京はサボっている」

コロナ対策について議論するテレビ番組でに出演した大村知事。

「医療施設に入るのは重症者のみとして軽い症状の方は入所施設か自宅療養とせざるを得ない」

これに対し「東京は今サボっている」と発言していました。

「大阪は医療崩壊」

2020年5月11日の記者会見で、大村知事は次のように発言します。

「病院に入れない。救急を断るという二つは医療崩壊。それが東京と大阪で起きた。医療崩壊を起こしたら行政としては負け、何を言いつくろっても結果だ」

引用:https://www.asahi.com

これに対し、大阪府の吉村知事が反論します。

大村知事の宿敵

また、大村知事と以前からの知り合いであるという元宮崎県知事の東国原英夫氏も、次のように批判しました。

東国原英夫

「大村知事の『医療崩壊』発言は飽くまで『報道ベースのデータ根拠』『大村知事自身の主観的医療崩壊の定義』なので所謂『いちゃもん』である」

引用:https://www.sanspo.com

吉村知事をはじめ各政界からも批判殺到という結果に。

「医療崩壊している」ということが事実であるかどうかが問題なのではなく、影響力のある政治家がする発言としてあまりにも配慮に欠けているということが批判の理由です。

このように、政治家としての問題行動・発言が愛知県民だけでなく日本国民からの信用失墜へと繋がり、結果リコールすると言われるようになりました。

大村知事と高須院長

2020年6月2日には、高須院長が大村知事リコール団体を設立し、必要な署名数獲得のために動き出しています。

2019年8月の「トリエンナーレ」から、コロナ対策での発言に至るまで数々の問題発言・行動が目立ってしまう大村知事。

リコールするには100万近くの署名が必要になりますが…

そもそもリコールとはどういったシステなのでしょう?

※リコール方法について詳しい内容はこちら▼
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